スキルアップ研修

年に数回、ヘルパーのスキルアップのために研修・講習会を開いています。その他、外部で開催されている様々な研修にも積極的に参加してもらっています。

開催実績

学生ヘルパー共同企画
学生の登録ヘルパーが多い事業所の特徴を活かし、学生と共同で企画・運営をする研修を開催しています。参加者からは、毎回好評を得ています!

2014年度

『伝え合うとは』~コミュニケーションを通して考える~
前半
ジェスチャーゲームや図形当てゲーム等、コミュニケーションをテーマにしたゲームを行いました。ゲームを使って、後半のグループワークのグループ分けをし、グループの雰囲気作りも行いました。参加者にリラックスしてもらいながら、普段とは違うコミュニケーションを体験してもらいました。和気あいあいとして、皆さん楽しんでもらえたようです。
後半
今回の研修のメインテーマである、「コミュニケーション」について、事例検討をグループで行いました。学生の実行委員会が、実際に経験したヘルプの中で、コミュニケーションに難しさを感じた事例を基に、各グループで話し合い意見を発表してもらいました。参加者からは「自分の想いを伝えようとする際にも、相手の想いをくみとろうとすることが大切だと感じた。」「普段も会話だけ、言葉だけでなく、表情や声色から気持ちを感じながら、コミュニケーションを取っていることに気づかされました。」などの感想を頂きました。

2013年度

災害発生!ヘルパーとして人としてできること
前半
ワークショップ形式のグループワークを行い、災害時の対応について参加者それぞれの意見を聞き、話し合う事で幅の広い考え方や知識を得る事が出来ました。『自分とは違う意見が聞けてよかった』『考え方の共有ができてよかった』『災害について考えるきっかけになった』などの感想がありました。
後半
福島県より、いわき自立生活センター理事長 長谷川 秀雄さんにお越し頂き東日本大震災の経験を踏まえた災害時の対応とその後の取り組み等についてお話しいただきました。参加者からは、『テレビやネットなどのメディアを通してはわからない話が聞けて勉強になった』『震災から時間がたち忘れかけていたものを思い出した』などの感想がありました。

2012年度

わたしの人生塾
前半
「子育て・教育」というテーマで障害当事者や障害児・者の家族によるリレートークをしていただきました。障害者夫婦による子育ての話や、子どもが障害をもって生まれてきたときのこと、学校での出来事などについてお話を聞きました。
後半
分科会に分かれ、それぞれ「障害者の教育について」「二人四脚~チャレンジいっぱい電動車椅子ライフ~」「一勝をめざす電動車椅子ホッケー」というテーマでお話しをしていただきました。笑いあり、涙ありで盛りだくさんの内容になりました♪

2011年度

心のモヤモヤ出します!聞きます!語ります!~龍大ちゃんねる2011~
前半
ETVの青春リアルのイメージで。各々が悩みや気になっていることを紙に書き、回覧します。それに対して参加者がアドバイスや思い順に書き込みます。会場は無言でペンの音だけが…みんな真剣!最後に自分の元へ戻ってくると…勇気づけられたり、もっとモヤモヤしたり!?
後半
悩みのジャンルごとにグループになり、今度は顔を向き合わせてのトークタイム。仕事のことをアツく語り合ったり、恋愛話に盛り上がったり♪先輩後輩が入り混じる中で、日頃はなかなか口に出来ないことも話し合えたかな?

2010年度

知ろう!探ろう!みんなの心を!2010秋~お金・恋愛・生活・仕事~
前半
障害者の生活ってどんなんだろう?という素朴な疑問(お金、恋愛、結婚、育児、仕事など)について、障害当事者からお話しをしてもらいました。
後半
様々な福祉現場で働く人に、給料は?資格はいるの?生活していけるの?などの疑問に、ぶっちゃけトークしてもらいました!色んな立場の人のリアルトークを聞くことができ、充実した時間となりました。
利用者個別研修
各利用者さんごとに、ヘルパーの支援内容等を確認するための研修を行っています。日頃は1対1での関わりが多いですが、利用者さんを中心に、そこに関わるヘルパーみんなと一緒に確認することで、ヘルパーの共通認識が持てたり、利用者さんの思いを共有することができます。そのため、利用者さんにとってもヘルパーにとっても、有意義な研修と考えています。
料理研修
講師(栄養士)を招き、調理の基礎を学びます。また、料理が不安な人には、随時、常勤スタッフと一緒に料理を練習する機会を設けています。
応急手当講習会
救急救命士から、心肺蘇生法やAEDの使い方について教えてもらい、実際に体験します。万が一の際に落ち着いて対応できるよう、こういった機会をつくっています。
ボディメカニクス(腰痛予防)
人間の体のしくみを知ることで介助者の負担を減らすだけでなく、利用者さんの負担を減らすことができます。
公開講座
精神科医の先生を招き、先生の経験談を含め、障害のある方との関わり方についてお話しをしていただきました。
研修とは別に・・・
交流会
およそ月一回、常勤スタッフ、登録ヘルパーが集まり食事や意見交換などをしてコミュニケーションを図る場です。みんなで料理をして食べるというのが恒例になっています。OBヘルパーに来てもらったり、利用者さんにも参加して頂いたりと、様々な形で開催しています。